米国株投資

【リスク分散】大麻企業への投資に最適な投資信託はこれです

大麻企業に実際に投資をしてみたいけれど米国株だし、
日本ではそこまでメジャーな投資先じゃないからよく分からん、、、
みたいな人も多いと思います。

自分も全く同じで、アメリカに住んでいて
英語のニュースを毎日チェックしていても正直まだどの企業が伸びていくのか
を裏付けられるような確実な情報は見えてないです。

でも大麻マーケット自体は今後確実に伸びていく、
そこで選んだ投資方法が大麻ETF(上場投資信託)への投資です。

アメリカの証券会社を使って大麻ETFへ実際に積立投資を初めて4ヶ月程の自分が、
実際どの銘柄に投資しているのか、日本から投資したい場合はどうすればいいか解説します。

大麻企業への投資に最適な投資信託とは

そもそもETF(上場投資信託)って何なのか

ざっくり言ってしまうと、株と同じように証券取引所で売買することができる投資信託
のことです。

じゃあ投資信託って何なの?っていうと、
投資のプロであるファンドマネージャーがテーマに合わせた個別株へ
自分たちの代わりに分散投資してくれるもの、です。

例えば、食品をテーマにした投資信託があったら、
その投資信託を買っておけば、プロがお客さんから集めた資金を使って
日清、味の素、カゴメとかに分散投資してくれるので
投資信託を買った側からすると、楽に分散投資が出来るっていうメリットがあります。

ETFは投資信託の一種なので基本的に同じようなものだと考えてしまってオッケーです。
デメリットとしては、どちらもプロに運用を任せる、ことになるので
そこに手数料(信託報酬料)がかかります。
※といっても保有している額に対して1%以下のものがほとんどです。

【結論】大麻企業への投資に最適なETFを紹介する

結論から言うと、現時点で大麻企業への投資に最適なETFは
ETFMG Alternative Harvest ETFです。

大麻産業はまだ成熟していないので投資をするなら
おそらく数年単位、中〜長期投資になります。
※自分も仮想通貨みたいなバブルを期待して最初は始めましたが
まだ少し時間がかかりそうな感じです。

中、長期投資でETFを含む投資信託へ投資する際に大切な指標の1つが
運用資産額 です。
これが少ないと一時的に人気がなくなって売られる時期が続いた時なんかに、
もう、こんな少ない額じゃ運用出来ない!ってなって
そのETF自体がなくなってしまったり、
こんな運用額の小ささじゃファンドマネージャーが思ったような運用が出来ない!
ってなったりするからです。

なので運用資産額が多いということはそういうリスクが少ないことを意味します。
そして数ある大麻ETFのなかで最も運用資産額が多いのが
ETFMG Alternative Harvest ETF なんです。
※2019年10月現在、運用資産は約8億ドル
※ちなみに運用資産額はアメリカ版のYahoo Financeとかで簡単に確認できます。
(下の画面の丸で囲ったところです。)

信託報酬手数料は0.75%。特別安くもないですが高くもない範囲です。
簡単に言うと、
0.75%の手数料を払うことで、大麻関連銘柄に広く分散投資出来る、
今現在もっとも規模の大きい上場投資信託が
ETFMG Alternative Harvest ETF なんです。

自分はアメリカ在住でアメリカの証券会社からこのETFを買い付けているんですが、
調べたところ日本の証券会社からはまだこのETFが買えない…。
じゃあ日本から同じように投資をするためにはどうしたらいいのか、
少し手間はかかりますが次に紹介する方法を使えば可能です。

個別銘柄に分散投資してマイ投資信託を作ろう

ETFMG Alternative Harvest ETFは日本から購入出来ませんが、
大麻関連企業の個別株へは日本の証券会社から購入出来るものも多くあります。

そこで、ETFに組み込まれている銘柄を自分で複数組み合わせて購入することで
マイ投資信託のようなものを作る、という方法があります。

ETFの組入銘柄を確認する方法

なんだかだんだん話がややこしくなってきたように聞こえるかもしれませんが、
実は簡単に確認できます。

個人的にアメリカ版のYahooファイナンスが見やすいのでそちらで説明しますが、
似たようなサイトであればだいたい同じようなところに載ってます。

ETFの名前を入れて各ETFごとのページに飛んだら、
そこからHolding(組入銘柄)と書かれている箇所へ行って下さい。
そうするとこんな感じで上位の組入銘柄を簡単に確認できます。

上のキャプチャは紹介したETFMG Alternative Harvest ETFのTop10銘柄です。
Top10銘柄だけで全体のおよそ60%を占めている、と書かれているので、
(”Top 10 Holdings 57.95% of Total Assets”の部分)
ざっくり言うとこれと同じ割合で個別株を自分で買っていけば、
投資のプロであるファンドマネージャーと同じ投資が出来る、ことになります。

ただ、10個も分散するには資金が足りなかったり、
そもそもめんどくさい、と思う人もいると思うので
その辺りは自分の好きなバランスで5、6銘柄ぐらいにしてもいいです。
とにかく大事なのは分散すること
仮想通貨と違ってビットコインに張っとけばとりあえず間違いない、みたいな
ド本命みたいな大麻企業はまだ出てきていないので
分散投資して爆上がりするかもしれない株を持っておける確率を上げるべきです。

まずは小さく始めよう

マイ投資信託を自分で作ってリスクを下げながら大麻産業へ投資する方法を
紹介しましたが、いきなり何銘柄も買うのは気が引けるかもしれません。

そういった場合はまず1銘柄だけでも余剰資金を使って小さく買ってみましょう
人間は損したくない!って気持ちが強い生き物なので
身銭を切って個別銘柄を買うと、大麻関連ニュースへの興味の持ち方も変わってきて
より深く理解が出来るようになります。

そうやって勉強した上で大麻産業への投資を本格的にやっていくことを決めて
他の銘柄も買っていく、っていう慎重なアプローチも全然ありです。

※自分のTwitterで英語の大麻産業関連ニュースを簡単に要約したものを
つぶやいたりしているのでよかったらそちらも見てみてください。

初めてみようかなと思ったけど証券口座持ってない…って人には
マネックス証券での口座開設がおすすめです。
他にも証券会社いろいろありますが、
マネックス証券の強みは米国株の取り扱い銘柄の豊富さ。
※個別銘柄の取り扱い数は圧倒的ナンバーワンです。
※大麻関連株は比較的新しい企業が多いので取り扱い銘柄が多い方が
投資できる銘柄が多いので有利です。

もちろん口座開設は無料でオンラインでできるので
とりあえず開設の手続きをしておいて、
いざ投資を始めよう!ってなったときにすぐに動けるようにしておくのがおすすめです。

日本ではまだまだマイナーな投資先で得られる情報も少ないですが、
だからこそ逆にチャンスあり。
え、大麻に投資なんて…ってみんながちょっと引いている今のうちに
安く仕込んでおいて、このチャンスを掴みましょう