米国株投資

日本でも買える大麻株、クロノスグループについて調べてみた

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恒例の、大麻株について調べてみたシリーズ第4弾、
今回はCronos Group(クロノスグループ)についてです。

過去1年の株価の動きがこちら。
cronos-chart

カナダでの娯楽用大麻の合法化が決まった
昨年10月ごろに急上昇しているのはもちろんのこと、
2019年に入ってからも急上昇を続けていて
1年前と比べると株価は驚きの3倍以上

一体どんな会社なのか、早速見ていきましょう。

日本でも買える大麻株、クロノスグループとは

Cronos Groupは”グループ”と会社名に付いている通り、
複数の企業の所有権を持ったオーナー企業です。
他社よりも徹底しているのが、買収、提携によって
生産キャパシティー、開発力を高めていく、という方針。
なので強みとしては、一つの会社が何か問題があって最悪倒産する
ようなことになっても他の会社も所有しているのでリスクヘッジが出来ていることです。

今は医療用大麻をメインに扱っているようですが、
カナダで医療用大麻を利用する患者は毎月、平均で10%ずつ増加しているそうなので、
ここに娯楽用大麻の需要が加わると考えるとまだまだ成長の余地がありそうですね。

タバコ業界の巨大企業、アルトリアからの投資

Cronosグループといえば、話題になっていたのが
タバコ業界の巨大企業であるアルトリアからの投資を受けたこと。
※アルトリア=マルボロを作ってる会社です。

昨年12月にアルトリアがクロノスグループの株の45%を買うと発表。
これは金額にすると18億ドルの投資額で、
Constellation BrandsのCanopy Growthへの投資、40億ドルに次いで
大麻業界では2番目に大きい投資額です。

そもそもなんでアルトリアは大麻企業に投資をしたのか。
それはタバコ産業全体が若者がタバコを吸わなくなったことで
これまでの成長を維持できなくなったからです。
そこで新しい分野に投資することで新しいビジネスを作っていこうという考えです。
ちなみにアメリカではタバコどころかお酒も飲まない若者も
増えてきていて、実際にアメリカで生活をしていてそれは感じます。

この投資を受けてクロノスグループは海外の生産拠点や配送センターへの
投資を進めると発表しています。

大麻企業各社の戦略として、
大企業からの投資を受ける→投資で得た資金で生産キャパシティをあげる、
→海外進出を加速→高まる医療用、娯楽用大麻の需要に応えられる環境をグローバル規模で整える、というのが一つの定石になっているようです。

だとすると既に投資を受けているCronos Groupは他社より有利
あとは大麻需要の高まりに合わせて利益を上げていくことができるのか、
今後の動きにも注目です。

投資を始めるためにはまず証券口座の開設

投資を始めるためにまずは証券口座の開設が必要なので
とりあえずやっておきましょう(無料です。)

証券会社は国内に色々あるんですが、
これから大麻株投資を始めるならマネックス証券がおすすめです。

・米国株の取り扱い銘柄が3000種以上。他社よりも圧倒的に多い。
・実際に投資を行う時に必要となる売買手数料は他社と全く同じ。
・米国株にも日本円で投資できるのでドルに替えたりする手間はなし。

口座開設の手続きはオンラインで簡単に出来ますので
繰り返しになりますが今のうちに準備しておきましょう

大麻株は今一旦相場が落ちついていますが、ひとつのニュースで大きく相場が動くバブルに近いような状態です。
しっかり準備して次の大きな波を逃さないようにしましょう。