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米国株投資

アメリカのミレニアル世代が大麻株投資に積極的な理由

アメリカで主に若い世代に使われている株式投資アプリにRobinhoodというのがあるのですが、
その会社の発表によると、ミレニアル世代にアプリ内で最も買われているのが、
大麻株であるAurora Cannabisだというのです。
(ちなみに2位はApple)

Auroraがニューヨークの証券取引所で売買できるようになったのは昨年10月からで、
Appleの方が明らかに歴史も企業の規模も大きいのに
なぜミレニアル世代は大麻株への投資により積極的なのか。
自分なりの考えをまとめてみました。
※アメリカではミレニアル世代は22歳から37歳を指します。

アメリカのミレニアル世代が大麻株投資に積極的な理由

きっかけは仮想通貨

リーマンショックをリアルタイムで経験したアメリカのミレニアル世代は
もともと株式投資に対してあまり積極的ではありませんでした。
その傾向を変えたのが仮想通貨バブルです。

ご存知の通り仮想通貨への投資が世界中で盛り上がったことで
ミレニアル世代もリスクを取って投資をするようになり、
その結果、株式含む、様々な投資に対するハードルが下がったと思われます。
仮想通貨バブルが終わってしまい、
次に注目されたのが大麻株投資、というわけです。

娯楽用大麻合法の流れと大麻自体のイメージの変化

昨年10月のカナダ全土での娯楽用大麻合法化を受けて、
アメリカの各州で合法化の動きが以前より活発になっています

アメリカでは既に10の州で娯楽用大麻が合法化されていますが、
既に合法化されている州ではオシャレなセレクトショップのような形態の
実店舗を持って、大麻を販売している企業もあり
よりライフスタイルに近い形で一部の若者たちには受け入れられています。

さらにアメリカの若者の間では、お酒を飲む量も飲む頻度も年々減ってきており、
そんな中で大麻はお酒に変わるものとして少しずつ存在感を増してきています。

こういった流れを受けて、アメリカのミレニアル世代の間で、
大麻=悪い、ネガティブという印象が徐々に薄れつつあることから
合法化が進むことで市場規模の拡大が期待できる
大麻株業界への投資がより盛んになっているようです。

日本ではそこまで大きな話題になっていない大麻株投資ですが、
アメリカでは関連ニュースを見ない日はないというぐらい
投資対象として大きな注目が集まっています。
この大きな波を逃すのはもったいないので
まずは少し調べてみて、気になる銘柄に少額から投資していきましょう。

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