楽するための努力
米国株投資

大麻関連株に投資する3つの方法

こちらアメリカでは今、大麻関連株が一番ホットな投資先として盛り上がりを見せています。
アメリカでの娯楽用大麻合法化の流れは確実にきていて、
市場が拡大していくのもほぼ確実。
であれば大麻関連株に投資しないのはもったいない!

ということで今回は、大麻市場の拡大をチャンスと捉えて投資をする時に
いったいどういう手段があるのか、
3つ考えられるのものをご紹介します。

1. 大麻製造メーカーへの個別株投資

まず考えられるのが大麻の製造、加工をしているメーカーそのものに投資する方法です。
この方法が一番直接的な投資なので当然リターンも高くなります。

主要銘柄の年始からの株価の上昇率を見てみると
Cronos Group (CRON): +92%
Canopy Growth (CGC): +57%
Aurora Cannabis (ACB): +48%
今年に入って株価がまた一気に上がってきています。ものすごい上昇率です。

ただ、価格の変動が激しいのもまた事実で、
例えばTilray (TLRY)は、1月14日最高値を付けていますが、
1月15日にロックアップ期間が解除されたことで、
初期に投資した投資家の利益確定売りが進み価格が暴落しました。tilray-post-lockup
長期的に見れば、大麻市場の拡大と共に株価は回復していくと考えられますが、
株価の変動があまり激しいと気持ち的に疲れてしまう、
という人はもう少しリスクの低い別の手段を取った方がいいかもしれません。

※ここで紹介した大麻株銘柄について別記事で詳しく比較していますので
こちらの記事も参考にしてみて下さい。

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2. 提携が進む周辺産業への投資

大麻産業は今まだ始まったばかりの産業です。
様々な大麻製造、加工メーカーがありますが、
市場の拡大が進むと共に生き残れるメーカーと淘汰されて消えるメーカーに分かれてきます。
しかし現時点でどのメーカーが生き残って市場シェアを取っていくのか、
確実に予想することは出来ません。

そこであまりリスクを取りたくない人におすすめなのが、
大麻企業に投資や提携をしている周辺産業への投資です。

例えば、コロナビールを作っているビールメーカーの、
Constellation Brands (STZ)はCanopy Growthへ40億ドルを投資、
共同で大麻成分入りの新しい飲料の開発をしています。

またタバコメーカーである、Altria Group (MO)は
Cronos Groupへ18億ドルの投資を決定。
若者のたばこ離れを受けて、大麻に新たな活路を見出そうとしています。

このように大麻メーカーへの投資や提携をしている企業を通して
間接的に大麻市場拡大の恩恵を得られる可能性もあります。
先ほど上げた二つのような大企業であれば倒産リスクはほぼありませんので
そこまでリスクを取りたくない人にはこういうった周辺産業への投資もおすすめです。

3. 大麻ETFへの投資

大麻市場全体が伸びるなら大麻関連株を多く組み込んだETFを買えば、
理論上、大麻市場へ直接投資しながらもリスクを抑えられそうです。

ですが実際、例えばETFMJ Alternative Harvest (MJ)という
大麻関連株へ投資するためのETFがあるのですが、
組み込まれている個々の大麻銘柄の動きが激しいので
それと同じように価格がかなり変動しています。

ということは今のところあまりリスクヘッジになっていないので
ETFへの投資はあまりおすすめしません。
同じようにリスクを取るのであれば
ある程度自分で投資したい個別銘柄について調べることで
リスクを減らせるように努力するのが良いと思います。

投資を始めるためにはまず証券口座の開設

投資を始めるためにまずは証券口座の開設が必要なので
とりあえずやっておきましょう(無料です。)

証券会社は国内に色々あるんですが、
これから大麻株投資を始めるならマネックス証券がおすすめです。

・米国株の取り扱い銘柄が3000種以上。他社よりも圧倒的に多い。
・実際に投資を行う時に必要となる売買手数料は他社と全く同じ。
・米国株にも日本円で投資できるのでドルに替えたりする手間はなし。

口座開設の手続きはオンラインで簡単に出来ますので
繰り返しになりますが今のうちに準備しておきましょう

大麻株は今一旦相場が落ちついていますが、ひとつのニュースで大きく相場が動くバブルに近いような状態です。
しっかり準備して次の大きな波を逃さないようにしましょう。