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米国株投資

いま大麻株投資に注目が集まる理由

最近、ネットニュースや経済誌などで「大麻関連株への投資が熱い!
みたいな記事を見たことありませんか?

自分は先日アメリカ人の同僚から初めて大麻株の存在を聞くまで
そんなものがあることすら知りませんでした。
でもどうやら彼はそれが儲かると信じている模様。

今回はなぜ、今大麻株への投資に注目が集まるのか、その理由を解説します。

【いま大麻株投資に注目が集まる理由】

北米での娯楽用大麻の合法化

2018年10月、カナダでし好品としての大麻の所持・利用が合法化されました
(娯楽用の大麻の利用が合法化されたのはウルグアイに次いで世界で2番目だそう。)

アメリカでは首都ワシントンDCやカリフォルニア、コロラドなど8つの州で
すでに娯楽用大麻の利用が認められていて、
カナダの全面合法化を受け、他の州でも合法化への流れが進むと見られています。
実際自分の住むニューヨーク州では先日知事が嗜好用大麻を
2019年に合法にする方針を発表しました。

合法化による市場規模拡大への期待

注目すべきはこの流れを受けて予想されている市場規模の伸びで、
アメリカでは2016年の大麻の市場規模はおよそ7000億円だそうですが、
2023年にはなんと6兆5000億円にも達すると予想されています。

およそ9年で10倍…確かにすごい成長率。
こういった背景から、いわゆる大麻関連株に投資マネーが流れ込んでいるのです。

でも本当にこんなに伸びるの?

でも果たして本当にそんなに爆発的に市場が伸びるものなのか。
ポイントは大麻がアメリカで嗜好品としてのポジションを取れる、かどうかです。

結論、取れると思います。

結論からになりますが取れると思います。
なぜか、それはコカコーラやバドワイザー、コロナビールなどをようする
世界的な巨大飲料メーカーたちが既に大麻成分を含む飲料への参入を表明しているからです。

例えばコカコーラみたいな大きな会社が新しい大麻成分入りのドリンクを新発売すると、
既に持っている超巨大な流通網を使って商品は一気に普及します。
それを見た他のメーカーもビジネスチャンスを逃すまい、と次々参入。
こうやって新しい市場が作られていきます。

具体的な大麻関連株の例

具体的にどういった会社の株に投資すればこの市場の成長の波に乗れるのか。
いくつか種類があります。

大麻そのものを製造する企業

キャノピーグロースやオーロラカンナビスなど、大麻そのものを製造する企業の
株を買うのが一番直接的な投資になります。
これらの企業は今後飲料など周辺産業との協業も期待できます。
ただ何社も企業がある中でどの企業が生き残るかはまだ分かりません。

大麻を取り入れたものを製造する企業

コカコーラやコンステーションブランズ(コロナビールのメーカー)がそうですね。
既に巨大なビジネスを作り上げているので大麻そのものを作る企業へ
投資するよりはリスクの低い投資が出来そうです。

まとめ:大麻株投資へ注目が集まる訳

まとめると、北米で進む娯楽用大麻の解禁によって
飲料メーカーなど周辺産業を巻き込んだ市場規模の大きな伸びが予想されている
ことが大麻株投資へ注目が集まる理由でした。

キャノピーやオーロラなどの大麻株は、カナダで合法化が決まった時期に
一旦株価が急上昇しましたがその後下落。最近また上昇傾向にあるので
早いうちに少し買って様子を見てみるのも良さそうです。